おむつ代を稼ぐためにストックフォトとやらをはじめてみました。
おむつ代というのは冗談ですがカメラを始めると、うすうすと興味のでてくるストックフォトというサービス。
趣味の写真がお金に変わるならこんなにうれしいことはないですよね。
ですが調べると「まったく売れない」などの情報もたくさん出てきます。
これから隙間時間にこつこつやっていってカメラ初心者がどれくらい稼げるのか記録していこうと思います。
ストックフォトサービスの会社
たくさんあるストックフォトの会社から選んだのは下記の3つになります。
- PIXTA
- AdobeStock
- ShutterStock
PIXTA
とりあえずPIXTA!(^^)/
国内サイト最大手かと思います。
1月25日より寄稿スタート
3月1日 55枚
審査は他社より緩いです。
ですが、最初は1か月30枚という制限があるためなかなか増やせずもどかしいです。
AdobeStock
とりあえずAdobeStock!(^^)/
2月8日から寄稿スタート
3月1日で28枚
審査中8枚
却下11枚
却下理由は、ソフトフォーカス・知的財産が主です。
審査時間が最長8週間となっており以前よりだいぶ長いみたいです。
ShutterStock
入力がすべて英語で難しく時間がかかります。
タイトルやタグなどが英語になっており、まったく英語がわからない私には時間がかかって仕方がありません。
続けたい気持ちとわずらわしさで、どうしようか悩んでいます。
2月24日から寄稿スタート
3月1日31枚
審査時間が1,2日とめちゃくちゃ早いです。
却下8枚 日本語が写真内にあると英訳をタイトルに入れないとダメという理由とこちらも知的財産です。
勉強になります。
記念すべき第一号は
AdobeStockでした。
報酬は0.33ドル。
金額ではなく、うれしいもんですね。
さいごに
売れた写真は、「やっぱりこういうのか」というような写真でした。
ニーズを考えながらやっていかないとだめなのかなと改めて思いました。
また定期的に集計していきたいと思います。
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